許可の一本化

兵庫の建設業許可専門行政書士、畠田孝子です。

最近週1回の加圧トレーニングにもなかなか行けず、たまに行くと翌3日間くらいは体が痛くて歩くのもたいへんなことも。
こうならないように日頃からせめてエスカレーター使わずに階段使おうよって思うんですけどね。

さて、前回、「許可証の宛名(代表者名)って更新の時にしか変えられないんですよね」

と問い合わせがあった株式会社ABCのA社長、5年前の更新許可申請後、2年前に「舗装」の業種追加をされていて、昨年代表取締役がD社長からA社長に変更になっています。

現在は、
① (株)ABC 代取Dの名前で一般建設業
(園)(と) 平成22年4月××日~平成27年4月▲▲日
② (株)ABC 代取Dの名前で一般建設業
(ほ)   平成24年7月○○日~平成29年■■日

2枚の許可証が存在しています。

①からもうすぐ5年になりますので、近々更新許可申請をします。

この時、②の(ほ)の許可はまだあと3年残っていますが、「許可の一本化」をし、一枚の許可証にまとめます。
「許可の一本化」とは、建設業許可の更新手続きをする際に、有効期間が残っている他の許可業種についても同時に建設業許可を更新することで、以後、許可日を同じ日にするというもの。2つの許可日が存在していると、更新日の管理上好ましくないばかりか、許可手数料も別にかかってしまいますよね。

A社長は今回①の許可は、A社長の名前で新しい許可証になるけれど、②の許可は前社長の名前で更新は2年後と思っていらしたとのこと。
「一本化することで許可証は1枚になり、A社長の名前に代わりますよ」とお伝えすると喜んでいらっしゃいました。

この他、業種追加申請しようとする場合にも有効期間の残っている別の業種の許可も同時に変更して一本化することができます。

一本化に際しては、個別に注意しなければいけない点がありますので、事前にご相談ください。

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