建築一式工事があれば何でもできる??

兵庫県建設業許可専門行政書士畠田孝子です。

私はコーヒーが大好きで、ほぼ水分はコーヒー。
以前はサイフォンやネルドリップで淹れたり豆もかなりこだわっていたのですがそんなことばかりに時間を取られるわけにもいかず、今年初めから「ネスカフェアンバサダー」の仲間入りをしました。

2015-01-22 10.47.19

コンビニとかのカプセルコーヒーオフィス版やインスタントですが泡立っているコーヒーなど、なかなかです。

またお客様には常時20種類以上のメニューがあり、珈琲は苦手という方にも、紅茶やハーブティーを選んでいただいています。
2015-05-09 11.45.44

ご相談で事務所に来られる際は、スタッフも外出中の場合もありますので 0800-123-8919(通話料無料)の上いらしてくださいね。

 

さて、建築一式工事の許可は、建築工事系は全部できるオールマイティの許可でしょうか?

昨年も別の行政書士さんから代わってくださった「建築一式工事の許可しか持っていない」お客さんとこういうやり取りがありました。

私:「社長、建築一式の工事経歴にあがっているこれらの工事って全部内装工事みたいなんですけど、はこ(家)は作っていないんですか?」

社長:「おう、作ってないで。ここ4,5年はずっとリフォームばっかりや」

私:「建築確認の必要な増改築工事もなしですか?」

社長:「そうや。大手の下請けでリフォームだけやで」

私:「私が拝見している限りではは500万円超えている工事はないですけど、今後可能性ありますよね。」

社長:「あると思うで。せやけど建築一式持っとったら全部行けるやろ」

私:「建築一式工事って基本、建築確認を必要とする新築工事や増改築工事が必要な大きな工事で元請の場合なんですよ。マンションの大規模修繕工事も外壁工事だったら防水工事や塗装工事にあたるんです(ちょっとわかりやす目いくつか説明)。だから社長が言われているリフォーム工事は内装仕上げ工事を取らないと500万円以上の工事はできないんですよ

社長:「せやけど、今まで誰からも言われたことなかったで。」

私:「(笑)だけど、(と下記表を見てもらう。注:今年のものにはたたみ工事の例示が追加されています)」
私:「今回の工事は全部建築一式工事には該当しないので、その他の工事として届出しますね」
2015-05-11 10.39.00 2015-05-11 10.39.26

それでもしばらくは「今まではこれで行けてた」と、納得してもらえなかったのですが、たまたま更新時期を控えていたため「内装仕上げ工事」を業種追加しました。

こういうやり取りはよくあります。土木一式工事編はまた今度。

 

畠田孝子行政書士事務所では、ご相談があった際実際どのような仕事をされていて、今後どのような展開を考えているのかをしっかりヒアリングし、必要な許可のアドバイスをいたします。

 

自社の許可についてのご質問等ありましたら遠慮なくお問い合わせください

または直接お電話でも承ります。 0800-123-8919(通話料無料)まで。

コメントを残す

☎︎相談無料
078-221-6615
このページの先頭へ