岡山で改正建設業法等のセミナーに参加してきました

兵庫県建設業許可専門行政書士、畠田孝子です。

先日、一般社団法人全国建行協の岡山フォーラムに参加してきました。

2015-04-17 14.42.29 岡山フォーラム

今回の法改正と今後の建設業の方向性がテーマ。

 

今までのブログで、今回の建設業の法改正については今までに4回に分けてお知らせしてきました。

これは「担い手3法(品確法と建設業法・入契法の一体的改正)の改正」の一部なのです。

 

日本は局地的な雨、強力な台風、地震等々自然災害が多いので、建設業の出番が多い国です。

人類の歴史とともに土木建築、大きな事業、公共工事で発展してきましたが、社会保障の財源確保等もあって公共事業への政府の投資額はピーク時の42.4%減。

それによる受注競争の激化でダンピング受注や下請企業へのしわ寄せが問題となっていました。

建設業の許可業者も、就業者数もそれぞれピーク時の21.7%減、26.28%減となっていて、しかも建設業就業者数は55歳以上が約34%、29歳以下が約11%と高齢化が進行し、次世代への技術承継が大きな課題になっています。

 

こういった背景から、今回下記3法律の改正に至りました。

 

インフラの品質確保とその担い手の中長期的な育成・確保を目的とした

「公共工事の品質確保の促進に関する法律の一部を改正する法律」

いわゆる「品確法の改正」(平成26年6月4日施行)

 

ダンピング対策の強化・公共工事の適正な施工を目的とした

「建設業法・公共工事の入札及び契約の適正化の促進に関する法律」

いわゆる「入契法」の改正(平成26年9月20日一部施行、平成27年4月1日全面施行)

 

建設工事の担い手の育成・確保、適正な施工体制確保の徹底を目的として

「建設業法の改正」(平成27年4月1日施行)

(ただし、担い手育成・確保の責務は平成26年6月4日から、解体工事業は公布から2年以内に施行)

 

今回のセミナー、女性行政書士3人で参加しました。

難しい「お勉強」の後は、岡山の旬の魚、さわらを食べました。さわらのたたき、絶品でした!

ままかり、さわらのたたき、さわらごはん

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