元請工事を請けられるようになりたい!

兵庫県建設業許可専門行政書士畠田孝子です。

今日は久しぶりにドキッとしたお客様からの電話

「先生~! 許可明日で切れんねんけど許可証けーへんでー」

一瞬、更新許可申請忘れてる?いや、副本も返したし、お客様から入金もあったと頭の中でいろいろな声がぐるぐる。

早速県民局に電話をし確認したら、「連休もあったし郵送が少し遅れている、明日発送することになっているから」とのこと。

ちゃんと手続きしているよね、とは思っていてもドキドキするものです。

 

 

さて、許可を取ってしばらくすると、お客様、決まって「元請で仕事したい」と言われます。

私が、「経審を受けてまずは事業所がある市町に入札参加資格審査申請してみたらどうでしょう?」と提案すると

「そんなん考えてもおらんかったわ」

という返答がほとんど。
入札参加資格審査申請をしてすぐに公共工事はなかなか難しいかもしれませんが、「営業すれども実績なし」の実績を積むことになります
毎年何かの取り組みをすることで経審の点数も上がり。チャンスはめぐってきます。
許可を取ってすぐに経審を受けたお客様、何件かありますが3年以内には公共工事に参加していらっしゃいます!

民間工事だけしか考えていなくて、公共工事は難しいと思っていらっしゃる方も多く、経審、入札参加 というのは結びつかないのでしょうね。

また、お客様の中には公共工事はされていませんが経審だけ毎年受けられている方もいらっしゃいます。
その理由はネット上で公開されているので工事の注文者、金融関係、ライバル企業にいつでも自社の状況を見ていただけるからとのこと。

 

経営事項審査結果の公表

http://www7.ciic.or.jp/P3NjcmVlbj1zaG93X3VzZSZ0aGlzX3NjcmVlbj1zaG93X2tvaHlvdQ==

 

経営状況、技術職員数、社会保険加入等社会性も公開されることで自社のアピールができます。

今まで下請けのみで、許可を取り、経審を受けた事業者様。

経審を受けることで社内書類もきっちりしておかないといけないし、契約関係も文書で残しておこう!と、それまで本来やるべきことができていなくても点数化されることで「やらないと」に変わっていかれるように感じます。

 

我が社、うちはどうなんだろう?

今は経審受けていないけれど、受けたみたらどんなになるだろう?
シミュレーションだけでも構いません。

少しでも興味を持たれましたら0800-123-891(通話料無料)までご連絡ください。

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