代理申請と申請代行の違いは?

兵庫県建設業許可専門行政書士畠田孝子です。

昨日は一日仕事を離れて広島県竹原市に行ってきました。

町並み保存地区を少し歩いて気分転換&お好み焼き。
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今までは日帰りドライブ600kmくらいなんでもなかったのですが、今日は疲れ持越しで電車移動もほとんど睡眠。

今週も車での移動距離が多めのスケジュールです。

安全運転で乗り切りたいと思います。

 

先週、「行政書士を変えたい」と紹介を受けた建設業者さんの今までの建設業関連書類を預かりました。

前任行政書士作成の申請書類、委任状はついているのですが、行政書士の職印は押されていません。

申請書にも「申請者」株式会社○○ +法人印のみで、行政書士の名前は表紙と申請書1枚目の「書類作成者欄」にあるだけ。

その方のHPを見たら、「建設業許可を申請代行します」とありました。

 

「代理」と「代行」、同じような意味で使われていることが多いのかもしれませんが、法律的には絶対的な違いがあります。

「申請代行」は文字通り代わって行うだけで、申請窓口で何か指摘されても訂正することが出来ず、いちいち本人に訂正印を貰いにいかなくてはなりません。いわゆるお使いです。

 

一方「申請代理」は、代理人が与えられた権限の範囲で「自らの意思決定」に基づいて代理行為ができます。法律上の行為を本人に代わって行いますので、申請窓口の担当者に質問されれば答え、代理人のした返答は本人がしたのと同じ効果を持ちます。

訂正があった場合も行政書士が行政書士の意思で行政書士の職印でできるのです。

 

畠田孝子行政書士事務所は、申請「代行」ではなく、行政書士法第 1 条の 3 第 1 号の規定に基づく「代理」申請を行います。

委任状をいただき、申請書にも「申請代理人」として記名押印の上申請を行います。

申請書等の補正、追加確認資料の提出、取り下げや撤回など、当該委任範囲に関しては、申請先と当事務所との間で行うこととなります。お客様に役所に出向いていただくことはありません。安心してお任せください。

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