事業協同組合の建設業許可

兵庫県建設業許可専門行政書士畠田孝子です。

鼻セレブが離せない1週間でした。
ちょっとおさまったかなとマスクなしで外出すると気持ちひどくなったようになるので、マスクが最近必需品。
急に花粉症とかになるからねと前々から聞いていたのですが、ひょっとしてこれ?

今日はかなり状態が良いですが、しばらく様子を見ます。
2015-04-26 09.52.59

 

さて、畠田事務所では、GWが終わると3月決算のNPO法人の事業報告書作成や活動計算書作成業務で毎年バタバタします。

今年も、始まっています。
2015-05-16 00.20.33
消費税申告もある法人もあるので、税理士さんに早目にお渡しするためにNPO会計、いま頑張っています。
スタッフもルーチンの建設業の業務等々忙しそうなので、なかなか「お願い」できず、この作業はいまだ自分でやっているのです。

こんな中、うれしいことに今週は急ぎの相談、案件が続いています。

その中の一つに、事業協同組合の建設業許可の相談がありました。

 

普通の法人、個人の許可も要件を満たすためにいろいろ大変なのですが、事業協同組合はさらに厳しくなります。
要件は変わらないですが、「人」の問題で。

事業協同組合の建設業許可も、他の許可申請と同じように経管、専任技術者が必要です。

組合の構成員が個人・法人で許可業者の場合、その人たちと重複することはできません。

となると、組合の構成員、それも理事で建設業の経営経験が5年もしくは7年以上の人を探さないといけないのです。

例えばA社A社長、B社B社長、Cさんが組合員(理事)です。A社、B社、Cさんとも許可業者で、A社長、B社長、Cさんは自社で経管をしています。
となると、その人たちは組合では経管にも専任技術者にもなれません。

Dさんは許可をもって以前は建設業を営んでいて、今は許可は切れたけれど組合員かつ理事で建設業は続けています。

というような人がいたら、ぜひ組合員の経管で、もし10年以上の実務経験や資格があれば専任技術者になってほしいとお願いすることになります。
となるとDさんは事業協同組合の社会保険に加入しないといけなくなるので、Dさんとしては許可は取れなくなります。

組合員さんたち、一人親方もいるでしょうし、みなさん、事業主で自社を大きくしたいという思いもありますものね。
経審業者さんで、経管要件、専任技術者要件を持つ人が取締役、従業員にいたとしても、技術者が減ると自社の工事にも影響しますしね。

 

組合で許可を取りたい!あと何をそろえたら取れますか?というお問合せ大歓迎です。
許可についてのご質問等ありましたら遠慮なくお問い合わせください、

または直接お電話でも承ります。 0800-123-8919(通話料無料)まで。

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